誰にでも疲れることってあるよね…。
1人の時間を大事にしたい日
イヤな人間関係のことを思い出したりしてしまう時や、人の内面性に嘆息してしまう時は誰にでもあること…。
実は自分の根にあるイライラした感情(栄養不足や睡眠不足から来ている可能性も考えられるのに)世の中や他者の欠点がそういう時に限って目につきやすく、コントロールできない自分の置かれた状況や環境のせいにしがちだったりしませんか…。
そんな時に効く薬💊ではないのですが、
“気が楽になるおまじない”みないなものを聖月は自分で考案しました。
1日だけ、自分がこの世にいない日というのを想像を膨らませて過ごすというアイディア💡です(  ̄▽ ̄)
⚠️これを実行する時は、睡眠と栄養を必ずとって健康的でいること。
もし、自分がこの世にいなくなったら…という想像を働かせてみるだけでも、気が楽になるものです。
もし、自分がこの世にいなくなったとしたらどうでしょう…悲観的に考えず、淡白に俯瞰して真剣に考えてみると…
けっこう楽になるものじゃありませんか?笑
まぁ、葬式で泣く家族や親戚、友達の姿が目に浮かぶかもしれませんが…
それは一時的な瞬間であり、私の死を100%悲しんでいるだけとも言い切れません。
他者という存在を通じてしか表れない自分という個性を生きられなくなったが故に悲しいということも含めると…
自分の死を悲しんでくれる人がいた方がいいという人ももちろん、いると思いますが…
聖月は変わり者なので、そうはあまり思いません。
苦しみは執着から来ていると考えれば
執着を手放した時、苦しみや悩みから解放されます。
世の中のしがらみから解放されたい人は
そのような想像を掻き立てて
休日を過ごすというのも
ありなのかなと…
聖月は思うのでした。
聖月だけかな…?