昨日のおさらい❤️
好きな人にフラれちゃった聖月は
鬱屈とした気分を晴らしたいというのもあり、好きじゃない人とのS♡Xをいっぱいしちゃい…
罪悪感と悲しみの中、好きな人を横目に享楽に耽ることを体感したかったのではないかと次第に思うようになり、、
性癖が開花しちゃいます…。🥺
悲しくて苦しいという感情が湧くと、子宮が反応する変態ちゃんになっていきました…(^^;
目には見えない次元で、きっと私達を見守る存在は私達に何かしらを知らせてくれているのだと思います。
言葉ではない何かで…。
当時好きだった男性は決まって或動物が好きでした…
聖月はその動物が好きということが怖かったのです。
何故なら、小さい頃に聖月はその動物のことを虐待して興奮していたから…
理性ではやっちゃいけないこととどこかで思っていても…
学校教育等の洗脳を受けていないので、好奇心の方が勝っちゃって本能の赴くままに行動してしまいます…(..)
狩猟本能と性的興奮とが合わさった感覚だったのを今でも覚えています。
きっと、その頃の私が男だったら…大人だったら…と思うと自分でもゾッとしてきます…。
脚がガクガク震えて止まらないくらいに私は動物を目の前に興奮していました。
あの頃の異常な興奮は今になっても忘れられないものです。
私に前世があるとすると…
男だったのかも…
戦時中に敵国の女性を追っかけまわして強姦したこともあったのかも…
生まれる前の深い深い孤独感、、
牢獄のような暗い闇にひとりぼっち…
僅かながらの記憶があります。
思春期の頃は自分が悪人であることの妄想が膨らんできたりと、、とにかく異性との壁が分厚く歪んでいました…。
好きになると必ず殺したいと思ってしまうことも、、
思春期に皆同じものを感じているのかと思っていましたが、私だけのようでした…。
その頃の罪悪感は大人になっても付きまとい、残っていたりします…。
自分が自分自身のことを赦さない限り…
好きな人にショックな言葉を浴びせられてから…
不思議と自分の中にある闇が顕在意識に浮上してくるのでした…。
今日はここまで(^_^)v
つづきはまた明日❤️