まには聖月の過去について
書きたいと思います…
この前、女友達と話をしていて、
自分の中身である性についてはどう思っているか?という話になりました。
その女友達は、自分が女性であることを今まで疑ったことがないらしく…
それを聞いて、やっぱり普通の女性はそうなのかな?…って聖月は思いました。
聖月の過去を振り返ると…
男子に憧れて、男便所で用を足していた時代もあるし、中学時代はからかわれていたので、からかっていた女性をレ○プする妄想をしていたり…笑
日記には「俺、僕」と使っていました…。
中身は全然女とは思っていなかったので、ひょっとしたら女性も恋愛対象として好きなのではないか?と思った頃もありました…
10代の頃は奥手で、好きな人には気持ちを伝えられないタイプだったので…
セルフイメージは強いリビドーで怪物のようになっていた頃もあったと思います。
そんな聖月ですから…
異性には女性のよう扱い…
気持ち良くさせたいという思いも強く…笑
気持ち良さそうにしている顔が見たいんですよね笑
性差を越えて、身も心もありのままの姿で溶け合いたいなと…
夜になるとつい妄想しちゃうのでした( *´艸)