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聖月のカルマ9(生き甲斐)

昨日のおさらい❤️

好きな人にショックな言葉を浴びせられてから…

不思議と自分の中にある闇が顕在意識に浮上してくるのでした。

今まで無意識下で本当に赦せなかった自分自身が明らかになり…。

目の前にある現実に向き合って受け入れていくことによって次第に本当の自分を赦せるようになってきました…。

本当はエッチなことが大好きな自分自身も

実は過去のトラウマや暗い闇に隠されていたということが分かります。

聖月は自分自身の性的な興奮を素直に受け入れることにしました。

今までは下ネタ嫌い、男性嫌悪、クソフェミだったのも、、

私の中にある女性像のイメージはかなり美化されて狭い範囲だったということに気づいていきました…

AVも見慣れていないため、、テレビコマーシャルに映る女優さんや、女友達との間でも本能的な欲を抜きに表面的なもの話さないし、正直それしか見たくなく、、表面的なものしか信じて来なかったのだと思いました。

なので聖月は自分の中にある女性像を壊すべく、自分の中にある男性的側面を肯定しはじめました。

オナニーも最初の頃は罪悪感と恥ずかしさから、あまりしなかったのですが、、

ただ、純粋にその行為を楽しめるようにまでなり、エッチなことを『ただ、それを楽しむ』ように意識を向けるようになりました…💓

次第に感度も増し…🥺💓

新しい自分が開発されていきました…❤

今では、

聖月のことで興奮してくれる人のことが、とても愛おしくなり❤️(*´Д`)はふ❤️はふ❤️

そのことにとても生き甲斐を感じて幸せを感じています😌😊🍀

みなさんの内面の気づきに役立つことができたらいいな🎵と思って今まで書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

雑で拙い文章なので、読みにくさを感じる方がほとんどだと思いますが😅

全て読んでくれた方がいたら教えて下さいね(^.^)

ヒメチャンネルのトークやコメントでメッセージもらえたら幸いです🍀❤️

以下、

『終わりなき魂を生きる』の著者

月夜見先生の言葉を一部分引用して

終わりにしたいと思います😌❤️

********************

カルマが苦しみになるとき、それはカルマから目を背けているときです。

カルマは無視すると悩みになるようにできています。

一方、カルマと向き合って生きている場合、カルマは生き甲斐となります。

カルマと向き合って生きていくということは、物理次元で伴う苦しみに立ち向かう覚悟を持って生きていくということです。

私が『自分の宿命を受け入れる』というとき、それは『物理次元と霊的次元の、光と闇でできた、不完全な自分をすべて受けとめて赦すこと。現時点での自分の歴史と向き合い、愛していくと覚悟する』

という意味です。

霊的次元の存在が私に伝えてくれる『赦し』とは、自分の人生を、自分の心や他人や、環境と向き合いながら生き抜く、ただそれだけのことです。受け入れ難い現実に直面したとき、『自分の心の動きや変化と正しく向き合うこと』が『赦し』です。

今(現世)の自分を見つめるために、他のエネルギーとぶつかり、自分に気づくきっかけを与えられ、悩みながら、人は体験的に『智慧』を獲得していきます。

その上で、『苦しみや悲しみが溢れる物理次元のなかで、笑って過ごすことが増えるように工夫していくこと』が悟りです。

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