明日カルマのつづきを書く予定でいましたが…
今の時間…
少し寂しくなってきたので、、
今日書いちゃいました(((*≧艸≦)ププッ
つづきです(*^ー^)ノ♪
昨日はレスビアン掲示板で会った女性と♡♡♡しちゃったことや、処女を喪失した時の話を書きました。
好きという感情がなく、愛することができないので2年くらいで初めての人と別れました…。
次からは心から好きな人と付き合うぞ…
と、心に決めて…
当時の聖月は片手で数えれるくらいの人数しか好きになったことがありません。
そのくらいに好きになるというのは聖月にとって珍しいこと…
100人に1人も見つからない…
運命の人…(シンデレラ症候群)
なので、告白してフラれたらどうしよう!💦💦という恐怖心はとても強く、、
聖月にとってはとても勇気のいることでした…。
2♡歳の頃、共通項目が多いなぁ~と感じる好きな人が見つかりました♡
片想いです。
毎回逢う度に雷に打たれたような刺激を受けて…
好きになっていきました…。
なんでこんな気持ちになるのか、、
理屈で考えても腑に落ちる答えは見つかりません…。
聖月とは全く違う脳の部位を使っているような感じが…とても魅力的でした。
聖月は何度も自問自答しながら、
相手とコンタクトをとるよう行動に移しました。
今振り返ると、今まで学校内で好きな人にアタックができなかったのは、学校内という狭い世界の中で告白をすると噂が広まるので、弱者的立場にある自分が恥をかくのは見えていたからだと思います(..)
大人になって初めてアタックをしたのが彼でした。
彼は『彼女がいるから』という理由を私に言って断りました。
一度断られただけでは諦めることができず、、何度か誘いました。
何故だか、逢う度に傷つく自我…
思ってもみなかったようなことを言われ…ショックを受けた時に、、
自分も以前に自分のことを好きなってくれた異性のことを見下していたことを思い出して受け止めました。
最悪な悲しい気持ちになる時もあり、、
日によっては黒い渦に飲み込まれていき、
現実離れしたような歪みを感じながら…
私は悲劇のヒロインになっていました。
よく分からないことが身の周りに起きはじめ…
普段仲良くしていた友達から怒られたり、
好きな人の繋がりある男性複数人から誘われて行ったらラブホテルだったり…。
私も、スッキリしない気分を晴らしたいどころか、最悪な気分に酔いしれて耽溺してしまいました…。
今日はここまで😊
身になってみると、かなりエグい体験だとは思いますが、淡白に書いてます!(^ー^)