性感大衆

ダイアリー

聖月のカルマ3


昨日のつづきです(*^ー^)ノ♪

幼い頃見た漫画にショックを受けたことが

『性的興奮=悪』

性と悪とが密接に結びついてしまった原因なのですが…

思春期になって恋をするようになると、、

更にその自分の中の悪と性欲とが疼くようになっていきました…。

S♡Xを初めて動画で見た時も、

その激しさに、、

理想と現実とのギャップを感じ、

受け入れられない拒絶感に苦しみました。

動画を見ている自分は興奮しているのですが…

その興奮を自分では受け入れられないような…

常に不快感が付きまとうのでした…🥺

ポジティブに見れなかったのは確かです。

S♡Xは愛や幸福とは遥かに欠けはなれたイメージが感覚としてありました。

どちらかというと、

聖月の中でのS♡Xのイメージは、、

レイプ、拷問、支配欲を満たすためのもの…殺人、虐待というかなりネガティブなイメージばかりがあり、、

恋をする度に自分の心の歪みと魂のクセとに思い悩まされ、、

純粋にそれを楽しむことが難なくできちゃう同級生を心の中で妬み、差別していました。

『カルマ』とは、

『自己と他者が分裂している』という感覚に基づく苦しみである、『怒り』『憎しみ』『不足感』などの抽象的なエネルギーのこと

『カルマ』は魂に直接書き込まれるデータです。

一言でいうと『魂のクセ』

と月❤️見先生の著作に書かれてありました。

カルマが苦しみになるとき、それはカルマから目を背けているとき

らしいです…。

カルマは無視すると悩みになるようにできているみたいです。

10代の頃は物凄く複雑な感情に悩まされた聖月でした…。(..)

今日はここまで😊

つづきはまた明日😌

聖月の体験談を見て、

ご自身の内面の気づきに役立つことができれば幸いです🍀

いつも読んで下さり、ありがとうございます😄

聖月でした(*^^*)

< 戻る

TEL DIVE!回春エステ&バリアフリーヘルス